夏の定番のお酒といえば「ビール」です。暑い夏に汗をかきながら仕事をし、仕事が終わった後に冷たい生ビールをゴクッゴクッと飲み干すのは最高のひとときです。夏場ともなると多くのホテルや飲食店ではビアガーデンなども開催されますのでビールを飲む機会も多くなるかと思います。
さてこのビールですがその歴史は古く、紀元前3500年~3000年頃に作られたのが始まりと言われ、定説化しています。その頃エジプトではビールは人々の間で広く飲まれており一般的な飲み物だったようです。
しかし一説には紀元前7000年頃メソポタミア文明のシュメール人により大麦を用いて作られていたのではないかとも言われています。この頃の時代には大きな運河や神殿があり、人々の生活の場も都市としての文化が確立していたようです。
その後の時代においてもアッカド、アッシリア、バビロニアなどの太古の文明においてビールを醸造していたと思われる痕跡が見つかっており、古くから人々に愛される飲み物であったと思われます。
日本国内では江戸時代に外国より入ってきたビールを飲んでいたというのが始まりのようです。
その後明治時代に入り醸造技師ウィリアム・コープランドにより日本初のビールの醸造会社が作られたようです。
明治3年のことですので今から約140年くらいまえの事になりますので日本国内においてもビールの歴史は100年を超えます。
ビールのルーツには諸説がありどの説が正しいとかは断言ができませんが、ビールを飲むときに古代人のビールへの思いを考えながら飲むとひと味違うビールが飲めるかななどと思いました。